2月23日 17:00開演 新橋演舞場
まーた書くのが遅くなってしまった😅
千秋楽も迎えたこの公演ですが、今更ながら感想を書いていきたいと思います。
超良席
感想を始める前に一つ自慢させてください笑
今回の公演、なんと今までで一番の良席でした😆
2列目なのですが、コロナ対策で1列目が空いていたので実質最善😆
健ちゃんの綺麗なお顔を間近で見ちゃいました❤
まず、お顔が綺麗✨
特に横顔が綺麗だなと思ってついボーッと眺めてしまう瞬間が何度かありました😍
健ちゃんってぱっと見は童顔で可愛らしいのに、根が真面目だからこういうお役を演じるとキリッとしてて途端に男らしくなっちゃうんだからギャップに惚れちゃいますよね❤
清明としての所作も丁寧だなと思う瞬間があって、和物に造詣が深い健ちゃんだからその所作にもリスペクトが感じられて良かったです。
後、林くん(林翔太)との掛け合いもバディ感あって良かったですね。
音月桂(徳子姫)
途中までは音月さんが主演じゃないかってぐらい存在感ありました。
特に、鬼に豹変する姿がめちゃくちゃ怖くて迫力がありました😱
近かったから余計怖かったな💦
林翔太(源博雅)
「林くん凄い」一言👏
まず、活舌が良い、それから発声がしっかりしてる!!
さすが役者ジャニーズだなと思いました。
そう言えば、滝沢歌舞伎に出ていた時も演技力が凄いなと思ったことを思い出しました。
当時も周りの出演者に比べて基礎から全然違っていたのでやっぱりこの路線は正解なんだなと思いました☺
アンサンブル
メインの出演者も良かったのですが、今回の公演はアンサンブルが凄いなと思いました。
這う動作はもちろんのこと、複数人で組体操(いや、組体操とはレベルが全然違うんだけど私の語彙力では組体操としか言いようがないのを詫びたい💦)みたいな動きをしたり。
特に驚いたのが徳子姫(音月桂)と博雅(林翔太)が豹変した後の鬼の動作。
装置に乗って4人で大きな鬼を表現するのですが、その動きが滑らかかつリアルで、同じ公演をもっと後ろの席で見ていた母が「人間がやってるとは思えなかった」と言っていました。
私ももっと後ろの席からも見てみたかったなと思いました☺(贅沢なこと言ってる笑)
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個人的に、今回のMVPは林くん✨
なかなか林くん目当てにチケットを取ることが無いけど、また推し達の舞台で出演が被ると良いなと思ってます☺