ファントム③
1月26日 15:30開演 東京宝塚劇場
嵐のショックでブログが書けず、気付いたら観劇から2週間が経ってしまいました。
もう覚えていないところもあるのですが、下書きが残っていたのでこのまま投稿します。
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１週間振り三回目のファントム。
略して三トム笑
今回のトピックスとしては役替わりBパターンの見納めでした。
前回と変わらず？
とは言え、三度目のファントム。
大体感じたことが前回と一緒なんですよね(^_^;)
一度Aパターンを挟めれば良かったのですが、日程の都合上どうしても行けず、Bパターン3連続となったのです。
一個一個が短いですが今回感じたことを書き出すとこんな感じ。
従者(笙乃茅桜・沙月愛奈)
相変わらず従者のダンス上手いですね。
前回はひーこさん(笙乃茅桜)に惹かれましたが、今回はまたあゆみさん(沙月愛奈)のキレの良さに惹かれました。
従者のダンスは皆パワフル！
朝美絢(フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵)
何度見てもあーさシャンドンのキラキラ感に殺られてしまう( *´艸`)
銀橋を渡りながら歌うシーンとかもあってファンとしては嬉しい限り。
これがDVDにダイジェストでしか収録されないなんて勿体ない！！
舞咲りん(カルロッタ)
・ひめさんカルロッタの貫禄が凄い！！
特に低音での響き。
何となく、いずれは専科に行ってしまうのではないかと感じました。
だからこそ次期副組長はカレンさん(千風カレン)が選出されたとか？
彩海せら(幼い頃のエリック)
日に日にあみちゃん(彩海せら)発見場面が増えていきます(≧∇≦)
今回は最初のパリの街でクリスティーヌ(真彩)が楽譜を配る場面で見つけました。
パリの街の場面(望月篤乃・荘海はるま・千早真央)
後ろでクッションを回している望月篤乃くん、相変わらずの存在感ピエロの荘海はるまくん、無邪気な少年姿が可愛い千早真央ちゃん。
今回は2階席だったので、よりパリの街の場面が見えて楽しかったです。
ここだけでも目が10個は欲しいわ〜(>_<)
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下書きはここまで残っていました。
もう、Aパターンも観劇したのでその感想はまた記事にします(*^^*)
短いですが、今回はここで。
